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sato選手の経歴
項目 | 情報 |
本名 | Eduardo Kenzo Nagahama Sato (エデュアルド・ケンゾー・ナガハマ・サトー) |
HN | sato (サトー) |
国籍 | ブラジル(日系) |
所属チーム | LEVIATAN(レビアタン) |
前所属チーム | M80 |
生年月日 | 2007年2月7日 |
SNS | YouTube、Twitch、X |
sato選手の過去所属チームと実績
年月 | 所属チーム | 実績・コメント |
---|---|---|
2021年 | TBK Esports(ストリーマー部門) | VALORANT競技シーン参入のスタート地点 |
2023年 | Galorys(ブラジル地域) | チャレンジャーズ大会で複数回優勝、デュエリストとして牽引 |
2025年1月 | M80(北米) | VCT Challengers NA 2025 Split 1 で準優勝 |
2025年5月 | Leviatán(南米) | M80 から移籍し、EWC Americas Qualifier へ向けて加入 |
NAのチャレンジャーズ(Tier2)のトップチームで活躍されていました!
そして2025年1月には北米のM80に加入し、VCT NA Split 1で準優勝と国際的な舞台でも成果を残す選手へと進化しました。
同年5月にはLeviatánへ移籍し、Esports World Cup 2025 アメリカ地区予選への挑戦者枠に名を連ねました。
そんなsato選手は屈指のヨル使いで直近の60日間のスタッツを見ると
KD1.38と高い数値になってます!

使用デバイス

※VCT Americas Stage 2 – Playoffs Day 4(2025年8月25日)で使用されたゲーミングデバイスを紹介します!
マウス
Razer Viper V3 Pro Faker Edition

余談ですがこのフェイカーエディションを使用してるプロ選手を多く見かけます。
ノーマルのViperV3proとマウスのコーティングが異なっていて持ちやすいと評判です!
マウスパッド
Lethal Gaming Gear Saturn Pro V2

キーボード
iQunix EZ63 60% pink

設定
感度

項目 | 設定値 / 選択肢 |
敵のハイライトカラー | イエロー2-2 |
マウス 感度:照準 | 0.1 |
スコープ感度倍率 | 1 |
ADS感度マルチプライヤー | 1 |
マウス反転 | オフ |
ローインプットバッファ | オン |
マップ プレイヤーを基準にマップを回転 | 回転 |
自動を基準に向きを変える | 自陣に合わせる |
プレイヤーを中央に固定 | オフ |
ミニマップサイズ | 1.1 |
ミニマップズーム | 0.7 |
ミニマップに視界を表示 | オン |
マップの区画名の表示 | 常に表示 |
DPI | 1600 |
eDPI | 160 |
ポーリングレート | 8000Hz |
ちなみにsato選手はヴァンダルとファントムの両方を使用してます。
また、
・デュエリスト
・感度
・DPI
・スキルキー割り当て
がDemon1選手と同じでなので参考にしてるかもしれませんね。
クロスヘア(コード有り)
クロスヘアコード
0;P;u;4169E1FF;o;1;d;1;0b;0;1b;0

クロスヘアの色 | #FFFFFF (ホワイト) |
輪郭 | オン |
輪郭の不透明度 | 1 |
輪郭の厚さ | 1 |
センタードット | オン |
センタードットの不透明度 | 1 |
センタードットのサイズ | 2 |
射撃エラーのオフセットをクロスヘアのオフセットで上書き | オフ |
全プライマリのクロスヘアをカスタマイズしたプライマリ クロスヘアで上書き | オフ |
輪郭:オン
スナイパースコープはデフォルト
他の項目はすべてオフ
射撃訓練場での実例(画像)
※ボットから10m地点での画像
グラフィック設定・スキル設定済み画像


グラフィック設定

マルチスレッドレンダリング | オン |
マテリアル | 低 |
テクスチャー | 低 |
ディテール | 低 |
UI | 低 |
ビネット | オフ |
Vsync | オフ |
アンチエイリアス | なし |
異方性フィルタリング | 4x |
明瞭度を上げる | オフ |
シャープネスの動的補正 | オフ |
ブルーム | オン |
ディストーション | オフ |
キャストシャドウ | オフ |
スキルのキー割り当て

項目 | 設定キー |
アビリティ 1 | C |
アビリティ 2 | Q |
アビリティ 3 | E |
アルティメット | X |
sato選手のマウスの持ち方



sato選手はつかみ持ちとかぶせ持ちの【ハイブリット型】と見て取れます。
薬指・小指はがっつり握り(かぶせ)こむのに対して、
他3本の指はつかみ持ちのような握り方になっています。
特に親指は大きく空間ができていることが分かり、
マウスセンサーの真横に配置していると考察できます。
個人的にこの持ち方を試した感想は
水平移動がしやすくなり、ヘッドラインがぶれにくく綺麗な視点移動が
できるようになりました。
また、設定が似ているDemon1選手の記事もおすすめなので見てみてください↓
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