【VCT Pacific Stage2】Primmie選手の経歴・デバイス・感度・クロスヘア・マウス持ち方 /valorant

Valorant選手

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Primmie選手の経歴

項目情報
本名Papaphat Sriphapha(パパポット シパパ)
HN Primmie(プリミー)
国籍タイ
所属チームTalon Esports (タロン eスポーツ)
前所属チームなし
生年月日2004年10月08日
SNSYouTubeTwitchX

VCT Pacific 2025 : STAGE 2 DAY 7
Primmie選手のハイライト

Primmie選手のYoutubeチャンネルで一番人気の動画

コンペティティブで6アクト連続
レディアントアジア第1位を達成したPrimmie選手!!

特に少人数戦での心強さは世界トップ
レベルと言っても過言ではありません。

2点バーストの切り替えし撃ちをすることで(フルオートで撃たないことで)数々の窮地を救ってきました!


しかし、エイムはもちろんのこと一番の強さは立ち回りだと言えるでしょう。

見えていない敵の位置を
正確に読む、ケアするポジション取り。

少人数戦においても常に1対1を作るような動きをすることで多くのハイライトを残してきました!

ゲームIQが高さがプレイから滲み出ていますw

さて、そんなアジア最強の選手を詳しく
見ていきましょう!

使用デバイス

マウス

Razer Viper V3 Pro

マウスパッド

ARTISAN NINJA FX ゼロ SOFT XXL 橙

キーボード

Razer Huntsman V3 Pro Mini

イヤホン

Hyper X Cloud II

設定

感度

項目設定値 / 選択肢
敵のハイライトカラーイエロー (I型 2色覚)
マウス 感度:照準0.4
スコープ感度倍率1
ADS感度マルチプライヤー1
マウス反転オフ
ローインプットバッファオン
マップ プレイヤーを基準にマップを回転固定
自動を基準に向きを変える自陣に合わせる
プレイヤーを中央に固定 オフ
ミニマップサイズ1.2
ミニマップズーム1
ミニマップに視界を表示オン
マップの区画名の表示常に表示
DPI800
eDPI320
ポーリングレート4000Hz

あの安定した視点移動なのに意外とハイセンシなんですよね!

そのエイムを支えるのはPrimmie選手の独特なマウスの持ち方にあるのかもしれません。下の項目で説明します。

ちなみにPrimmie選手はヴァンダル派です。

クロスヘア

クロスヘアコード↓

0;P;c;5;h;0;0l;3;0o;0;0a;1;0f;0;1b;0

クロスヘアカラー:シアン

インナーラインを表示オン
インナーラインの不透明度1
インナーラインの長さ3
インナーラインの厚さ2
インナーライン オフセット0

他の項目はすべてオフ


射撃訓練場での実例

※ボットから10m地点での画像

グラフィック設定

マルチスレッドレンダリングオン
マテリアル
テクスチャー
ディテール
UI
ビネットオフ
Vsyncオフ
アンチエイリアスなし
異方性フィルタリング
1x
明瞭度を上げるオフ
シャープネスの動的補正オフ
ブルームオフ
ディストーションオフ
キャストシャドウオフ

スキルのキー割り当て

項目設定キー
アビリティ 1C
アビリティ 2Q
アビリティ 3E
アルティメットX

Primmie選手のマウス持ち方

配信から拝借した手元画像ですがこれを見る限り【かぶせ持ち】といえます。

が、
薬指と小指がマウスの上から側面へと絡みつく、マウスの位置が大きく右に配置されています。

ここからは私の考察ですがセンサーの位置を中指第三関節の真下に配置して
センサーを感じていると考えます。

ペプシマンさんの動画詳しく解説されているので貼っておきます↓


VCT Pacific 2025 : STAGE 2 DAY 7
TALON VS DFMが行われ結果
あのTALONを抑え1:2でDFMが勝利しました!

今大会でVCT最高記録のACS 509を記録
TenZが2021年に獲得した世界記録を
更新した!

そんなMeiy選手についてまとめた記事↓

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